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イランのTEHRANより日々思いついた言葉を発信しています。








テヘランの街は、クーラーつけずとも暑さを感じなくなりつつある。雨はなく相変わらずモヤモヤとした空で、自分の頭の中のようなので、ここしばらくは外の景色を見ないで、秋物衣類をクローゼットにかけたりして過ごす。長い休暇が終わり、日本の学校制度に半年遅れて、息子もいよいよ中学生となる。



秋分の日を前に時計を1時間前に戻した。(夜10時半だった時計を9時半にした。その夜限りだけど、私は1時間得した気分になった。)次の日からはこの時計を見て行動する。サマータイムの終わり。夏の終わりを時が告げた。




”時の針一刻戻し営みの刻み延ぶ夜に歩み和(あ)はせん”




時計の針をサマータイムから一時間戻し通常時間にしてこれから日増しに延びゆく夜に合わせて秋の、冬の生活リズムに徐々に変えていこう。





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# by Maryam051144 | 2016-09-23 04:34 | 言葉






今日習ったセタールの曲は足でリズムを刻んでは弾けない曲だった。其処には何分の何拍子と楽譜には表せないエネルギーのようなリズムがあった。耳で聴いた音を身体で感受したリズムにのせて弾くしかない。それは胸の鼓動を早く強く跳ね上がらせる一つの興奮を音楽にしたようだった。


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近頃は午後になると、強風吹き荒れる。埃が入ってこないようにと窓閉め、街の景色眺めつゝ思う、此処、其処で夏が往く。風と共に、秋に背を押されるように夏が去る。




”季を定む太刀裁き降り風立ちて夏追ひやりて秋招き寄す”


きをさだむたちさばきおりかぜたちて

なつおいやりてあきまねきよす





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風のお陰で久しぶりに澄んだ空に夕陽を見た昨日。








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# by Maryam051144 | 2016-09-19 02:10 | 言葉





” 白墨の雲流れ書き秋来ぬと空仰ぎ立つ木々に触れしむ ”






夜も朝もすっかり涼しくなり、一週間早い秋の訪れを感じる。風は雲で流し書きして、空見上げて佇むこの街の隅々の木々に一足早い秋の訪れを告げるかのよう。










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# by Maryam051144 | 2016-09-14 21:58 | 言葉














”螺旋(二)意識のプリズム” に幾つか更新致しました。








更新項目



・無秩序の秩序

・バケツ

・雲の流れ行く先に







どうぞご覧下さいませ。
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# by Maryam051144 | 2016-09-07 00:31 | 奇譚



”夕風にゆるゝひとひの香と熱は夜の帷にゆるりつゝまる”




その日の一日の暮らしの匂いと活気が、夕風に運ばれ漂い揺れている。

やがて夜の帷に包まれるまでゆるり、ゆるりと…






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# by Maryam051144 | 2016-09-02 21:47 | 言葉