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イランのTEHRANより日々思いついた言葉を発信しています。




私は高校生になる前後あたりから、
夢をみてなんとなく未来におこることがわかるようになった。
現在テヘランで生活しているが、それを予知していた夢というものも、高校2年生のときに見ていた。
でも夢で指し示されることは近い未来、、、数時間後におこることであったり、
その後10年もたってからわかることもあって、はっきりとはわからないものだ。

2002年にもこんなことがあった。
これは夢ではないのだが、
予感というか不安というか誰かが死ぬという漠然としたものを感じ始め、
そのときは義父が心臓病の手術をする前で、私はほぼ、義父の身が危ないのであろうと、
かってに推測し、けれども誰にも、、、夫にさえそれを告げる事ができずにいたのだが、
義父だけでなく、義妹が義父の車で出掛けるのを見ると、
突然交通事故を起こして死ぬのでは、、、と、
とにかく誰かが亡くなるということを前提に、物事を考えないではいられず、
1ヶ月ぐらいは不安と恐怖に心が休まることなく過ごしていた。

そしてそんな不安と恐怖がなくなって、
心臓病の手術をし終えた義父が退院して、ほっと一安心していた頃になって、、、、
母の訃報が入った。交通事故でほとんど即死状態だったそうだ。
私は母が亡くなる一ヶ月か一ヵ月半前から予感していたのに、
それがどういうことかはっきりとはわからなかった。
まさか ”母” が 亡くなるとは夢にも思わなかった。。。。。

私の予感というのは、ある状況ということはわかるのだが、
その状況がどういうことを指しているのかはっきりとわからない。
曇りガラスというかもっとぼんやり霧で覆われているような、
景色を目を凝らしてみているといった感じなのだ。
ここ一年は何かその漠然としたものを、もっと明確にできる道具はないかと考えて、
カードの存在を思い当たって、日本の心優しい友人に贈って頂き、それを有り難く使用している。

このタロットカードによって夢や漠然とした予感よりも、
はるかに状況を推測しやすくなったのだが、
まだまだはっきりとわかるまでにはいたっておらず。
これも数年データー、、、私の夢はもう20年以上もデーターがあるので
ほとんどはずれない。。。。が必要になるのであろうと思われる。

でもカードを使うようになったら、面白いことに夢をみることが以前の半分以下になった。
カードでわかるようになったから夢をみる必要がなくなったのか、、、と勝手に解釈している。
予感というのも自己防衛本能のひとつなのであろう、、、私は原始人に近いのかもしれない。

私の夢というのはカードに似たようなもので、夫や義姉妹などがみる正夢というものとは違う。
私は夢の中で象徴をみることが多い。私の夢占いのデーターは以下のようなもの。。。。

良い象徴

大蛇、大魚、羊、牛 大便 などを見る: お金に関する良いことがある。実際に大金が入ってくることを差す場合が多々。

水、湖、海、川 などをみる: お金が入ったりもするが、喜びごとがある。

泳ぐ、空飛ぶ、お風呂に入る: 将来的な、仕事とか、計画に明るい事が起こる。

有名人が出てくる: 自分の仕事や行動が他人に受け入れられたり、認められる。

古い友人が出てくる:友人や知人、など懐かしい人から連絡が届く。


悪い象徴

歯が抜ける、髪がのびるなど。

虫、蜘蛛、毛虫、凶暴な犬: 敵、嫉妬心を持っている人物の存在。

甘いものを食べる夢: 体調を崩す。

私は高校2年生のとき、おそらく100個ほどのケーキを食べる夢をみたら、
その後医者の医療ミスで臨死体験をした。

干物、味噌汁など塩辛い食べ物を食べる夢:体調良好を示す。

医者に診察を受ける夢: 病気の時は、病気や体調不良の回復。健康状態がいい時は病気になる。


などなど。

おととし見た夢は、10年近くあっていない高校時代の友人のTの夢をみた。
彼女は私の息子をトイレに連れて行っていたか?
オムツを取り替えていたかしていた。
そして 手にウンチがついてしまった と私に言う夢だったのだが、
私は彼女になにか幸運が訪れたのであろうと思った。

その後しばらくたって、姉にそんな夢をみたといったら、
夢に出てきたTが丁度私が夢をみた時期に結婚して、
旦那さまのご都合でだろうとおもうのだが、海外に移住するために出発をしたとのことであった。

この夢の場合、はっきり誰がということがわかったのだが、これは稀で、ほとんどの場合
いつ、どこで誰がということはわからないことが多々。
何がどうなるもほとんど曖昧で私がわかるのは、
それが良いことか悪い事かということで、
それが20年のデーターを基にした私の夢の限界である。
カードはそれに解説を加えてくれる道具であることは確かである。
ただまだ使いこなすに数年かかると思われるが。

IMG_1654.jpg

これは私が現在使っている GOLDEN TAROT。箱の絵 金貨、ペンタクルのキングの絵柄。手の小さい私はカードの扱いに慣れるまで半年ぐらいかかったが、現在ではあざやか?手つきでカードを混ぜたり、シャッフルしたり、カットしたりできるようになった。

IMG_1655.jpg
箱の裏側、棒、ワンドのクィーンの絵柄。

IMG_1656.jpg
カードに付いていた解説書。英文だがなかなか状況を的確に表すカードの意味が書いてあって、最近それに気付きうーーーんとうならされる事多々。

IMG_1658.jpg
本当にこのタロットカードは美しい。絵画教室で絵を教えている義姉が日本に行ったら買ってきてと熱望するほど。色調は落ち着いていて、優雅である。カードの周りは最初金箔がしてあって、ため息が出るほど美しかった。使うのがもったいないと躊躇してしまったほど。現在はぼろぼろに剥げてしまったが、それでもカードの絵柄の美しさは変わらない。



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2008年6月記載


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# by Maryam051144 | 2008-06-02 08:00 |



息子は10月半ばで4歳になる。
ペルシャ語はほとんど他の子供達と同じようにつかっているが、
日本語のほうはどうもあまり芳しくない、、、
私がいっていることは、ほぼ解するが

日本語で返事をしない。。。

でもあまり強くいうと、日本語で話しかけることを拒否されそうで、、、、、
長い目でみることにしようと思う。。。。

言葉というと、単に意思疎通の道具と思われるが実はそうではない。
二ヶ国語を話す子供達がときに学力が伸び悩むことがあるそうだ。
その原因は両方の言葉が 中途半端 だからだそうだ。

二ヶ国語をはなす人たちも、思考するときに使う言葉は一つなのだそうだが、
思考するときの言葉が未熟だと高い次元の思考ができないそうである。
だから思考するときにつかう言語を、しっかりと学ばないといけないそうである。

考えてみると私は27歳の誕生日にはまだペルシャ語が話せなかった。
現在38歳である。読み書きに支障があるものの、日常会話で苦労することはない。
息子が日本の何かに興味をもつようになったら
自分できっと言葉を覚えるであろうと期待している。

さてここまでが実は、私が書きたかったことの 前置き である。
私は 言葉というものは、思考するための道具 であるということを書いたが
英語を勉強してそんなことを考えたことは一度もなかった。
私は日本人だし、英語を解するものの日本語で思考することがあたりまえで
別段それに気をとめることもなかった というのが本当のところだ。

しかし店番をして面白いことがわかった。
私は最初お金の計算することに大変苦労していた。
それはどうしてかというと、ペルシャ語の値段を
日本語の値段になおして計算して、おつりという答えをまた
日本語からペルシャ語にしていたから時間がかかったのだった。

しかし毎日計算していくうちに一週間もしないうちに、
ペルシャ語で ダイレクトに計算 できるようになっていた。
それからはもう普通のイラン人よりも早く計算できるようになった。

そして 言葉というものが思考する手段 であることを実感したのだった。

それでおもったのだが、英語の授業でも店員と客の設定で
英語で値段をきいたり買い物をさせたりおつりを計算させるというのはどうか?と。。。。

外国の言語を実際に使うということが脳みそで体感できるはずである。

追記


”日本語で計算してからペルシャ語に直すと時間がかかった”
とかいたが、これは日本の数字の 桁のとりかた に由来すると思う。

フランス人がフランス語で計算してから英語でお客と接しても
さして時間はかからないのかもしれない。

日本には”万”という単位がある。
これが実に曲者でペルシャ語は千で数字を区切る。
千がいくつあるかで千以上の数字を示すのだ。

日本の場合は”万”。。。。
2万、20万、200万、、、、ペルシャ語では
2千 20千、200千というふうに桁があがる。
そしてこれが混乱をまねき、日本語からペルシャ語の
値段に直すときの弊害になる、、、、。

しかもペルシャ語にはもうひとつ問題があり
イランではリアルが通貨単位なのだが、
イラン人は普通買い物をしたり、値段を聞いたりするときは
リアルではなく、トマンを使う。

品物の値段の表示はリアルでありながら、
お釣りを示す場合はトマンを使うのである。
10リアルが1トマンである。
品物などの標準価格をしめすのも リアル で示している会社がまだまだ多く、
うちも含めてイランの店ではたいてい リアル で値段を表示してある。

店を開店したてのころはよく ひとつゼロ を示し忘れたことがあった。
大きな失敗ではレジャーに品物の値段をいれるときに
ゼロをひとつ足し忘れ、ものすごく安く品物を売ってしまったこともあった。

私はイランの大統領の政治にはほとんど期待していないのだが、
イランの貨幣単位をリアルからトマンに変えてくれる人がいたら
ぜひ投票したいと思っている、、、それぐらい日常生活に
いらぬ面倒 をかけているのが リアルとトマン だと思う。

ペルシャ語のほうにもこういう問題があったので、
日本語を使わずにペルシャ語でダイレクトに計算できるようになって
すっきりさっぱりしたのだった。


2007年8月記載


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# by Maryam051144 | 2007-08-18 17:46 | 言葉



当然のことながらイランと日本では、

動物の鳴き声とか擬音語なんかが異なる。

犬はハップハップ、猫はミュー、鳥はジクジク、鶏は雄鶏は ここれこっこー (こ の音はGH の喉を詰まらせて出る音) 

雌鳥は コトコトコダー これも喉から出る音、、、、


馬は いいいーーー、馬のひずめの音は ピティクン、ピティクン 鉢の羽音は ヴェズヴェズ。。。。


日本人の耳からすれば なんのこっちゃ?




先日、息子が牛の鳴き音をまねていた。


なんとモーーーーといっていた。

イランではムーーーーなのに。。。。

教えたわけではないのになんかとても不思議だった。


やはり半分日本人の血(知)が流れているんだと思った。


2007年7月記載


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# by Maryam051144 | 2007-07-14 17:37 | 言葉