ブログトップ

Maryam'sHP

maryam0511.exblog.jp

イランのTEHRANより日々思いついた言葉を発信しています。

<   2015年 06月 ( 38 )   > この月の画像一覧



rblog-20150630101140-00.jpg




When does the bird in the cage meet with whom?  ...with me??

It's the time at before breaking dawn,

that a crane slids on the back of a tortoise...


その籠の中の鳥が誰かに?…わたしに?!
逢うのはいつでしょうか?


それは鶴が、亀の甲羅の上をするりと滑る夜明け前の時刻・・・




***********




ここまで書いたのは半年以上も前のこと。

確か 、イランの鶴亀コメディー動画をご紹介した時だった…。




ご存知  かごめかごめ という歌を想い綴ったけどなんだか纏まらなくて放置してた。



SH さんの記事でこの童謡が取り上げられていて、

おんなじように呪文のようなこの歌詞に興味ひかれてる方もいらっしゃるのねーーーーーーっと思った。



夜明けの晩に 鶴と亀が滑った…





一体何処をどうやって滑ったの?



夜明けの晩ってあるん???!


後ろの正面って!!



なんて想いながら書いたのだった…


わたしの中のイメージでは、

まだ暗い時間帯、
有明の月が森の湖面に美しく映えている場所で、

なぜか?

ツルツルの亀の甲羅の上を鶴がすってんしている。


滑ったあとは、どこへドボンと落ちるかわからないから、鶴にも自分の後ろも正面もわかんない。


でもそんな光景を木立の影から夢の中ででも、アタシ見てみたい…

















[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-30 14:53 | ひとりごつ




2013年の12月に記載したものですが、


最近記した 


 ”空(そら・から・くう)とは” 


という文章が出てくる根源は、ここで記した想いだったのだろう・・・・


と思っております。






hanakana1 (700x440)
hanakana1 (700x440) posted by (C)maryam f d







あの世とこの世の処世術 ~ ひかり と化し 透り渡る ~








意思 は 石

意思 は 意志 となって 岩 となる

岩(がん)は 我(が)に通じ

強固な我 は 岩壁 となる



*** *** ***



意思 有らば 


石の如く固定され

岸壁の如く高波に煽られ


衝撃・ショックは免れず

それを跳ね除けねばならず

傷つけ 傷つけられ

受容 か 拒否 を迫られる



*** *** ***




名も無き 姿なき 目的なき 意思なき 


意識 で あれ


唯 意思 を 識(しき)す 存在 であれ



たとえ 意思・思念・感情 を 保持しようとも

意思・思念・感情と 同化することなく 


唯 それらを眺め居る



心 を 意思(石)と化すのでなく 


意思(石)を眺める 意識 で あれ




意思(石)は固定され 姿(壁)を有する が 

それを眺めるもの(意識) に 仕切りはない


意を識すもの は 無限



*** *** ***



石 ではなく 空(くう) で あれ


意思 を 空(から) にし

こころ を 空 にする


固定し 構え突き進む のでなく 渡り広がれ




受け止めず 跳ね除けず

受容せず 拒否せず 


唯そこに 意識として広がり在る



”透る ”



海の碧 空の蒼 煌く光 


一瞬 とは 即ち 閃光



*** *** ***




いつでも


どこでも


どんな次元・夢・想念思念の世 に迷い込もうとも




時・間 に 惑わされない 瞬く光・・・ 



”ひかり と化し 透り渡る ”













[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-29 16:06 | 私見





月のように涼しげな太陽は

灼熱を放っていた

それでもそれを

月だと想ってわたしはみていた


ひとひの終わりが近づくと

陽は

ひとひという夢うつつを

燃やし尽くさむが如く

彼方(あなた)へとゆっくり沈み落ちつつ

わたしという海の底を映え照らす


真っ赤に染まった海は

今まさに満潮を迎え

血潮がごとく

狂ったように這いうねり

激しく押し寄せ叩きつけ


かろうじて身を保つていた


寄る辺の岸を覆い尽くす





rblog-20150628170656-00.jpg











[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-28 21:42 | 素描




rblog-20150628054052-00.jpg




真実の不在といふ真実は


迷い子の傍らに常に


ピッタリ寄り添っている




草木も花も

花を飛び交う蝶も蜂も

土を這う蟻にもぐらも…


彼らは思考することなきゆえに


真実のみを知っている







[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-28 10:14 | 言葉









照りつける夏の日差しを避け


木の陰を


風のエスコートで歩く








親愛なるわたしの風紳士は


渦巻く緑のトンネルへとわたしを導き




わたしの身から


わたしの魂だけを



青い空へとさらっていく








rblog-20150626221347-00.jpg









[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-27 02:55 | 素描



rblog-20150626151821-00.jpg







果が因を 喰らひ


果が因に 喰らはるゝ


其の裡に 真(まこと)在り











[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-26 19:50 | 言葉


rblog-20150624234009-00.jpg






日々水を欲す

裡なる庭の木々

活き潤すは

慈愛(あい)の雨のみ





庭木が日々水を欲するように

こころという庭木も

日々愛という水を欲しているけれど

こころの庭木を

常に活き活きと色鮮やかに

保ち潤すことが出来るのは

慈愛という雨だけ(でしょう)





[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-25 04:13 | 言葉




rblog-20150624102035-00.jpg




静寂(しじま) よ

無言・無音の果てしなき力よ


圧することなきこの力は

透け重なり共に響き


言葉など必要とせぬ世より

想念といふ形なき言を


時も場も問はず

絶えることなく

この身へ伝へ続く…






[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-24 14:51 |



かなはむや

かなはざらむやと

おもひわづらふまじ


かのふたとていづれやつきぬ

かなはぬとていつかはかなはむ




rblog-20150623145205-00.jpg




叶うのだろうか

それとも

叶わないのだろうかと

思い煩うようなことはするまい

叶ったところで叶ったことは

いつかは尽きてしまい

叶った状態がずっと続くわけでもないし


叶わなくてもいつかは叶うだろう

(という可能性は最後まであるのだ)から






[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-23 19:42 | 言葉


rblog-20150622182107-00.jpg


ある日突然、何かがきっかけとなって、

未分化の意識でもある ”ふるさと” の存在を想いだします。


しかし未分化の意識に回帰していく姿は、

己のゴールを目指し、世界の果てを制覇しようとする われ(人々)には、

”退化していく”ように感じられるでしょう。




われ と その他のもの という壁を透けた先にある、

どこでもドア(ドラえもんの)を介して繋がれている

万物根源の”ふるさと”は、思い出し、思い浮かべさえすれば、

われ は、いつでも何処からでも ふるさと に通じているのだけれど・・・





なにはともあれ一旦、ふるさとの存在に気づき、

われ がふるさとへ向かえば向かっていくほどに

われ と森羅万象の存在が重なれば重なっていくほどに、



われから引き離し、万物を対象化していくことの意味、

ありとあらゆるものにつけられた名前というものが存在する意味、

言葉の意味、言葉を遣う必要性も、薄れていくように感じられます。



そして同じことが、ふるさとでなくとも、


ある存在がわたしの意識と重なっていればいるほどに


その存在 と われ との壁が透けていればいるほどに、


言葉を介する ということそのものが ”失せていく”のだろうと


わたしは想うのです。









(完)







[PR]
by Maryam051144 | 2015-06-22 22:53 | 私見