ブログトップ

Maryam'sHP

maryam0511.exblog.jp

イランのTEHRANより日々思いついた言葉を発信しています。

カテゴリ:翻訳( 3 )




高校時代に読んだ英文



* not A but B  : AではなくB 構文





The end of study is not to possess knowledge as a man possesses the coins in his purse,but to make knowledge a part of ourselves, that is, to turn knowledge into thought, as the food we eat is turned into the life-giving and nerve-nourishing blood.



James Bryce,  University and Histrical Addresses






学ぶ目的とは、財布の中に小銭を持ち歩くように知識を有することではなく、
知識を己が一部となすことにある。
つまり私たちが食べる物が血液に生命の源となる活力を与え、気力を養うように
知識を咀嚼し思想と化すことである。





*************





ここのところ暑さは控えめな日々が続いており、日中は汗を酷くかくけれど、扇風機が使い物になっているから有難い。


キーボードはトルコの三拍子の曲を練習している。


ゆっくりとしたほのぼのと沁みいる曲で、オカリナの音色を選んで弾いてみたらぴったりだった。


セタールは二週間前キーボードで練習した曲でイランの曲だけれど、リズムは二拍子なのでキーボードのパーカッションをアラブのリズムにセットしてみたら面白い感じになった。




稽古、練習と言いながら、文字通り私は音を楽しんでいるのだけれど....

音楽からも何か学べているといいなと思う。








rblog-20160730123815-00.jpg

ダックスフント 4ヵ月半♀


Line cameraで加工






[PR]
by Maryam051144 | 2016-07-30 17:11 | 翻訳








Long is the way
And hard,that out of Hell leads up to Light.
Gates of adamant,
Barring us out, prohibit all ingress.



John Milton, Paradise Lost



 








煩悩の闇より我らを導く光明の道は永く嶮峻(けんしゅん)なり。
堅固比類なき金剛の門は眼前に立ちはだかりて、我らが進入の試みをことごとく拒む。




     ジョン・ミルトン 「失楽園」







なんとなく英文が読みたくなって開いたページに記されていた言葉。

訳は未熟ではございますが、どうぞご勘弁くださいませ。


※原文はGates と、金剛の門は複数形で幾つか存在していることを意味するのですが、私の日本語では伝わらないのです。

















[PR]
by Maryam051144 | 2016-04-25 17:16 | 翻訳





2014-08-15-22-49-07_deco
2014-08-15-22-49-07_deco posted by (C)maryam f d


夏の昼下がりの旅(翻訳文)





夏の午後の空は太陽があるばかり



陽は焦がすよに照らし輝く

公園にて噴水の傍らに座り

私はそれを眺めている



水しぶきは空へ舞い 陽の光の下に輝き

そして再び 大きな池の中へと落ちゆく

細かな霧のような水滴は

そよ風に乗り夜露のように私の顔に吹きかかる


少し先をみると 蝶が花の上で羽を休めてる



一人の老人がベンチに横たわっている

口を半ば開けている


彼の故郷の田畑 果樹園の夢でも見ているかのように

おそらくそれはまた 彼の幼少時代の夢なのだろう・・・




私は家に戻り 筆と紙を執る

白い紙を じーーっとみつめると

紙は私の両眼の前で 広がっていく



私の全ての過去 現在 未来の大きさで

全世界の大きさで


ゆっくりと筆先を紙の上へ置き 旅を始める



ある夏の暑い昼下がりの旅を・・・






***


追記


こちら(イラン)で購入したペルシャ語教本の中にあった文ですが、
出典の記載がありませんでした。


イランは歴史ある国で文学もすばらしいものが沢山あります。
私はまだまだ容易なものしか読めませんが、それでもこころに響くものがあります。

この短い文は全て現在形でかかれていることによって、
空間的にも時間的にも広がりを感じる作品に私は感じました。


翻訳文ではありますが、どうしても訳している”私”の文になりますねえ。
もちろん原文に忠実であろうと、
できるだけ醸し出している雰囲気やイメージを大切に訳しているつもりではおりますが。
タイトルの部分のlinkには、原文の画像が掲載されています。
ご興味のある方はご覧くださいませ。

あしからず <(_ _)> 














[PR]
by Maryam051144 | 2014-08-16 03:54 | 翻訳